2016年

2月

25日

電子書籍を出版する方法①

 

こんにちは。作家の竹本友重です。

 

今回からシリーズとして、

「Amazon kindleで電子書籍を出版する方法」

をお話しさせていただきます。

 

 

その前に、これまで私が行ってきた電子書籍出版についての履歴を簡単に述べさせていただきます。

 

 

私はAmazon kindleストアで、現時点(2016年2月)で

17冊の電子書籍を出版しています。

 

☆そのうち5作が有料総合ランキング100位内入り(2作はトップ50位入り)

 

およそ1年で有料ダウンロード累計1万部を突破

 

多数の有料ランキングで1位を獲得

 

『黒田官兵衛』シリーズ全巻が有料ランキング1位、ヒット商品ランキング1位

『後藤又兵衛』 有料ランキング1位

『竹中半兵衛』シリーズ全巻が有料ランキング1位

『真田幸村』シリーズ全巻が有料ランキング1位

 

 

このブログでは、こうした経験を踏まえて得たものを、随時情報発信していきたいと思います。

 

 

さらに、後のシリーズとして実際に1万部越えを果たした著者による

「電子書籍を売る方法」

についての考察もお話ししていく予定です。

 

 

 

次回は

「Amazon kindle電子書籍の概要」

について述べさせていただきます。

 

現在、日本で電子書籍を出版できるプラットフォームとして、

 

「Amazon kindleストア」

「楽天kobo」

「グーグルプレイブックス」

「iBookストア」

 

等がありますが、その中でも私はAmazonをお勧めしております。

 

乞うご期待。

 

 

 

 

また、電子書籍出版を考えておられる方の参考書として、読みやすく大変参考になる以下の書籍をご紹介しておきます。

 

 


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2013年

6月

06日

香川真司とドルトムント クロップ監督の師弟愛

 

2013年、チャンピオンズリーグ決勝は、ドルトムントとバイエルンのドイツ勢決戦になった。

ドルトムントは、ここ数年クロップ監督の下、飛躍を続けている。

毎年主力級の選手達が移籍してしまい、来期もゲッツェがバイエルンにいってしまう。

移籍に関して、選手の意思を尊重するコメントを残すクロップ監督。

ただ、手塩にかけて育てたチームから、才能あふれる選手達が出て行ってしまうことへの心境を語るシーンでは、とても残念な気持ちが伝わってくる。

 

 

素晴らしい才能をもった選手が、移籍先で能力を最大限発揮できない状況をみて、クロップ監督はそれを悲しむ。

彼は、情熱的で知的で創造力をもった監督である。

2010年から2年間ドルトムントでプレーし、リーグ2連覇に貢献した香川真司への愛情はその中でもひとしおのようだ。

マンチェスターユナイテッドで、ハットトリックを含め徐々に本来の輝きを放ちだしているものの、なかなか才能の全てを発揮しきれていない香川に対し、クロップはなんともいえない表情で愛情を込めて語っている。

  
香川の才能と人間性を高く評価しているクロップは、
「香川真司は世界で最高の選手の一人だが、マンチェスター・ユナイテッドでは20分間しかプレーしていない、しかも左ウイングで! 心が痛むよ。本当に涙が出そうだ」

「セントラルMFこそがシンジのベストポジションだ。彼は攻撃的MFとして、私が今まで見てきた中でも最も優れた得点嗅覚を持った選手の一人だ。だが日本の人々の多くにとって、マンチェスター・ユナイテッドでプレーすることにはドルトムント以上に意味があるようだ。彼が去る時には、お互いの腕の中で20分間泣いたよ」

と、語っている。

私はクロップの語ることにとても共感する。

香川の情熱とインテリジェンスあふれる才能は、この動画をみればよくわかるだろう。
香川にとってもクロップ監督との出会いは、とても素晴らしく得がたいものであっただろう。

ドイツでは全く無名であった日本人の若者の才能を見抜き、レギュラーに抜擢し、中心選手として信頼し、見事な貢献を引き出した。

香川自身の適応力と能力、人間性がその根底にあることは間違いない。

ただ、元々、J2で得点王になり、日本においてはその才能が認知されていたが、海外の舞台で香川の能力を遺憾なく発揮させきれる環境を整えたのは、クロップ監督の手腕である。

クロップの掲げる戦術と、香川のプレースタイルがピッタリとはまった結果、香川真司というフットボーラーは、ドイツ中の驚きをもたらした。

香川はよくインタビューで、「イメージどおりのプレーが出来た」というコメントを残すが、彼が自分に自信を持ち、クロップ監督がチームとして目指す方向性をしっかりとイメージできているとき、彼のプレービジョンが導き出され、体が反応する。
彼のテクニックやインテリジェンスは、そうした瞬時の判断の中でこそ活きてくる。
流れるような攻撃の中で、ハイテンポにチャンスを演出することができる。

イメージの共有、そこから生まれる情熱、そしてそれを具現化する力。
香川もクロップ監督も共に持ち合わせたからこそ、強いドルトムントが躍動できた。
もちろんチーム全体の献身と持ち味を十分に発揮できたからこそだ。

バイエルンを2年続けて王座から引きずりおろしたドルトムントの中心選手に、マンUのファーガソン監督までもが夢中になった。

豊富な運動量、インテリジェンスあふれたプレービジョン、スペースを見つける才能、得点感覚、シンプル且つハイレベルなボールタッチ、敏捷性、なにより彼の情熱。

香川の持ち味を遺憾なく発揮させたクロップ監督は、香川の第一の理解者であり、二人の師弟関係はチームが変わったといえ、色あせることはない。

なぜなら、彼らはイメージを共有することができたからだ。

共有するイメージを高いレベルで再現することに、この上ない喜びを感じた者どうしだからである。

そして、共に高い資質と人間性を認め合い信頼し合えた時間をもつことができたからだ。

鮮明なイメージは、情熱やモチベーションという感情を引き出し、そのエネルギーは行動へと結びつく。

そのような環境においてこそ、技やインテリジェンスが最大限に発揮できるのだと私は思う。




#香川真司 #クロップ #ドルトムント #サッカー #ブンデスリーガ #師弟



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2013年

6月

06日

野茂英雄「ほんとうのことしか言わない人」

野茂に米倉先輩の話を向けると、表情がにわかに明るくなった。

「今の僕があるのは、たくさんの方のお世話になっているからですが、米倉さんにはどんなに助けていただいたかわかりません」と、言葉に力がこもった。

プロ野球の世界に入った今でも、心に残っている言葉は、
「お前の野球は、他の人から見たら変わっているところがある。
フォームが変やと言われることもあるだろう。
でも、自分が信じていることは信念を持って貫き通すことが必要だ。
一本筋を通したら、それは曲げるなよ」というものです。

この一言のおかげで今のピッチングがあるんですからね。



これは、以前雑誌に掲載された野茂英雄のインタビュー記事から引用させていただいた。

社会人の先輩に対する感謝を心から語っているものである。

私が好きな野茂英雄のエピソードの一つである。


野茂英雄という原石を育て磨き上げたのは、彼を理解する周りの大人達や仲間であった。
彼は、周囲の人たちへの感謝を忘れない。

体格が大きく無口で、一生懸命黙々と練習をこなす彼を見て、周りの大人たちも何か秘められたものを感じ取ったのかもしれない。



もしも、周りの権力ある大人たちが、「そんなフォームはダメだ」などと圧力をかけていたら、今の野茂英雄はいなかっただろう。型にはまった環境では、彼のような傑出した才能を発揮することは難しかったかもしれない。



よく「周りの環境や人間関係が人格をつくっていく」といわれる。

ただ、人間のもつキャラクターや魅力が、周りの環境を変えていくこともある。


野茂英雄は、周囲の人たちに愛され薫陶を受けながら、精一杯力を尽くし、偉業への道を一歩ずつ歩いていった男である。

そして、自分のネームバリューがとほうもなく大きなものに変わっても、彼は若い頃の自分を育ててくれた人たちへの感謝を決して忘れず、行動し続けていく。

私はそんな彼を見ていると、心がジーンとしてくるのだ。



もうひとつ心に残る記事を引用させていただく。

女優の冨士眞奈美さんが雑誌のインタビューで次のように語っている。


言葉は少ないけれど、一つも嘘がない。誠実で、自分を必要としてくれるところに行く。理想の男の像を見るんじゃないでしょうか。

引退を表明したときに、「悔いが残る」っていう言葉があったけれど、すごいなあと思った。あんなこと言った人いないのよね。
大選手って、思い残すことはありませんと目がうるんだりするんだけど、そういう感情的なところがいっさいなくて、悔いが残る。

ほんとうのことしか言わない人なんですね。

振り返ると、全然、行動の軸がぶれていない。だからいいんです。
野茂さんのように行動がシンプルでぶれない男の人なら、道を切り拓こうとあちこち行ってしまっても、女の人は待つの。待つのは平気なの。



このインタビューを見て、私は冨士さんはとてもステキな方だと思えた。
そして野茂英雄という人間をとてもよく理解してくれているのが伝わってくる。
私は野茂さんじゃないけど、「ありがとう」と思ってしまった。

野茂英雄の魅力がつまった言葉だと感じる。


彼は無口だけど、言葉に真実がある。嘘がない。正直だ。

だから、仲間に信頼されるのだろう。

そして、言葉よりも行動で表現しようとする人だ。
それは現役当時の彼を見るとよく分かる。

彼は多くを語ろうとしなかったが、「全てはグラウンドで投げている姿を見てくれればわかる」と背中が語っていたように思える。



最後に、印象に残った雑誌での特集記事を引用させていただく。


彼は借り物の言葉を発しなかった。
誰かに言われた言葉でなく、自分の頭から出てくる言葉で語ってくれた。
その発言は常に、「こう思う」という主体的なものであり、「こう思われる」「こう見られる」と言った他人の見方を気にしたものではなかった。

実に気持ちのよいインタビューだったが、それも彼自身が自分の生き方に自信を持っている証だと感じた。

高校時代のチームメイトの話題になったとき、
「まあ、僕とみんなは一緒だと思います。僕の同級生は高卒後に就職した会社でずっと頑張ってるんですよ。僕も同じです。僕も来季クビにならないように今頑張ってるんです。同じ場所で頑張っているということで一緒なんです。それができるのも3年間一緒にきつい練習に耐えたからじゃないですか」
と気負いも照れもなく、実に率直に語る野茂英雄を見て、(この人は本気だ)と感じた。一点の曇りもない本心なのだ。



なんて涼やかで正直な人だろうか。

私はいつまでも野茂英雄という人の存在をあなたに忘れてほしくない。

どれだけ逆境があろうとも、つらいことがあったとしても、人間はこのように生きていくことが出来るのだ。

確かに野茂英雄という人間は、傑出した存在に見えるかもしれない。

しかし、おそらく彼自身は、自分の思いや信念に率直に従おうというシンプルな生き方をしているだけなのだろう。

それも感謝の気持ちを忘れず、大切な人に優しく。

野茂英雄の歩んできた道、これから歩んでいく道は、彼の選択の結晶なのだ。

あなたも、悩んだり苦しむことがあったとしたら、どうか野茂英雄の背中を思い出して欲しい。

 

 

                      (引用元:Number PLUS January 2009、Number714)

 
 
 
 
#野茂英雄 #NOMO #メジャーリーグ #野球 #ベースボール #感謝 #冨士眞奈美 #Number


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2013年

5月

19日

愛すべき私のヒーロー 野茂英雄

私は野茂英雄が大好きだ。


引退した今でも、彼の勇姿は鮮明に記憶している。

プレイする姿もさることながら、グラウンドを離れた彼の言葉や行動に胸を打たれることが多い。

 

私は少年時代、幸運にも近鉄バッファローズの本拠地である藤井寺球場の近所に住んでいた。
鳴り物入りで入団してきた野茂英雄が、見たこともないフォームから繰り出す剛球とフォークボールで、三振の山を築く姿に私は酔いしれた。

地元球団のエースピッチャーが「憧れの選手 野茂英雄」であることを想像してみてほしい。私の胸の高鳴りを想像してほしい。
 

球場で野茂のサイン色紙を買ったことがある。
ワクワクしながら手に取ったサイン色紙に私は驚いた。

色紙の真ん中に「のも」とひらがなで書かれてあるサインだった。

スターのサインとは、もっとグチャグチャっと解読できない位に文字を崩したものだと思い込んでいた私は、あまりにシンプルで大胆な彼のサインに衝撃を受けたのだ。

家に帰るとあまりのシンプルさに家族は「ニセモノを買わされたんじゃないの?」と疑いをかけていたが(笑)、私はこれこそが彼自身のものであると確信していた。

そして、彼の野球スタイルや生き方を象徴するようなサインを見て、私はますます野茂ファンになってしまった。

 

 

近鉄時代の野茂は、とにかく「剛球」という言葉がピッタリくる印象があった。

スピードガン以上の球威を感じるストレートと、ボール球でも手が出てしまうような落差のあるフォークボール。
とにかく、まっすぐとフォークで押しまくるというスタイルに私は小躍りしていた。四球が多かろうとも、バッターをねじ伏せるように三振を築いていく。それもあの見たこともないようなフォームで・・・。まるで漫画の世界ではないか!!

 

インタビュー記事で知ったことだが、彼は社会人時代に先輩にフォークを教えてもらったという。本人曰く、プロにいけるとは思ってもいなかったらしい。

社会人という時間の中で、彼は埋もれていた自分の能力に磨きをかけることが出来た。

それでこそ、現役中から社会人野球のバックアップに情熱をもってとりくんでいるのだろう。今の自分があるのは社会人という環境があったからこそであり、経済的事情から野球部が廃止になっていく流れを見て、彼は放っておけなかったのだという。

「若い選手には失敗する場が必要だ」こういった思いが強いのだと思う。

感謝を忘れない彼の人間性と、野球への愛情が「NOMOベースボールクラブ」を創ったといえる。

 

彼は一見無口で無愛想な印象があるが、情熱を秘め、温かく素直な人間性を持っていると私は思う。そしてとても聡明な人間でもある。

 

フォークボールを身につけた理由について、「人間の目は横についているから、縦の変化にはついていきにくい」と、スポーツライターの人に答えたことがあったそうだ。とてもシンプルだが合理的な答えだ。

 

彼の合理的で聡明な面は、メジャーリーグでの活躍を見れば一層明らかになる。

新人王、奪三振王、二度のノーヒットノーラン、日米通算200勝達成など、数多くの華々しい記録を打ち立てているが、それらは、一試合一試合、一球一球の積み重ねである。

 

 

彼はよく「キャッチャーの指示通りに投げた」「低めにボールを集めた」「まっすぐが大切」とコメントしていた。

彼の投球スタイルの根幹はストレートとフォークであった。
野茂といえばフォークボールが有名だが、彼の生命線はストレートだった。ストレートに球威があればこそ、彼のフォークが活きてくる。球威のあるストレートを低めにコントロールされれば、なかなか長打は打てない。そこにフォークがあれば、バッターはさらにとまどう。
通常なら不利なように思える球種の少なさも、武器をピカピカに磨き上げ、使うべきタイミングで使うことで、有利な状況を作り出す。野茂もキャッチャーもそれをよく理解しあったからこそ、シンプルな球種を活かした配球ができたといえる。

 

野茂がメジャーリーグに挑戦するとき、多くの否定的な論調が流れた。

しかし、彼は自分の思いに素直に従い行動した。
私は野茂に対する風当たりを苦々しく思いながら、彼の活躍を信じていた。

彼にとっては年棒も大幅に下がり、まさしく一からのスタートだった。

それでも、彼は躍動した。誰もが想像できないほどの輝きを放った。

これまで否定的だった論調もどこ吹く風で、野茂の挑戦と飛躍をたたえるものに変わっていった。彼の行動が全てをひっくり返したのだ。私は論調のいいかげんさに嫌気がさすよりも、野茂英雄の凄さにただただ感服した。

 

 

当時ストライキによるベースボール離れが起こっていたアメリカでも、野茂はセンセーショナルな存在だった。日本だけではなく、アメリカの歴史においても彼はまぎれもなく輝きを放っている。


もちろん、野茂自身は、誰のためでもなく、自分自身のために行動しただけだろう。


しかし、人間は自分自身の夢を描き行動することによって、周りの人に素晴らしい気付きを与えることが可能になると私は思う。

自己犠牲でも他人を追い落とすことでもなく、自分自身を輝かせることが幸せのエネルギーを発することにつながるのだ。


夢を描き、行動し、大好きな野球を楽しむことができた野茂は、彼だけではない多くの人たちの心を揺さぶった。

 

シンプルであり本質をつかんでいる彼の言葉や行動には、圧倒的なスケールを感じる。

 

ただ、彼は彼らしく、自分の思うがまま行動したに過ぎないのだと思う。

 

夢を描き、行動することの素晴らしさを、彼の背中が教えてくれている。

もしも、現状に打ちひしがれ、夢や目標をあきらめたくなったとき、野茂英雄の背中を見てみてはいかがだろうか。

そこには、静かで素朴な中にも、情熱の炎が感じ取れるだろう。




#野茂英雄 #野茂 #NOMO #夢 #メジャーリーグ #シンプル #野球 #ベースボール #近鉄バッファローズ #ノーヒットノーラン #国民栄誉賞

 



2013年

5月

19日

ごあいさつ

2013.4.8

 

 

こんにちは 竹本友重です。

 

私は現在、作家・セラピストとして活動しています。

 

「幸せと健康」をテーマに、東洋医学・潜在意識・宇宙・禅・歴史などを探求しています。

このサイトは、「あなたが幸せに生きる」ヒントになる情報を発信するページです。

あなたが必要だと感じればご活用してみてください。

今後は、ブログ記事やパーソナルメールでの情報発信とともに、動画、ウェブセミナー、PDFなどによる資料の配布・・・など多様な形で、あなたが幸せに生きるためにお役立ていただける情報をシェアしていきたいと考えていますのでご期待ください。

このサイト内のコンテンツ情報は全て無料となっていますので、どなたでも御活用いただけます。

あなたにとって有益であるような質の高い情報発信をさせていただきたいと思っています。

また、サイト内のコンテンツ以外でも、あなたにお役立ていただけるような外部でのセミナーや書籍などの情報についても発信していきたいと思っています。

今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

 

#幸せ #健康 #情報シェア

 

 


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 竹本 友重

(たけもと ともしげ)

大阪生まれの作家・治療家として情報発信中。

歴史・東洋医学・東洋思想などを探求した著書を複数出版。

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