👑 『真田幸村(上)』が、有料ランキング
「日本史」「評論・文学研究」の二部門で1位を獲得!!
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👑 『真田幸村』上・下巻が、
有料ランキング「日本史」で1・2位に!
👑『真田幸村(下)が、
有料新着ランキング
「歴史・地理」「日本史」の二部門で1位に!
三部門で1位
一部門で1位
二部門で1位
一部門で1位
一部門で1位
一部門で1位
一部門で1位
新着部門で1位
『黒田官兵衛』が
amazonの「特集 黒田官兵衛」企画で取り上げられ、電子書籍部門でトップに配されました。
一巻「歴史・地理」「日本史」「評論・文学研究」の三部門で1位
二巻「日本史」で1位
三巻「日本史」「評論・文学研究」の二部門で1位
四巻「日本史」で1位
『黒田官兵衛』シリーズ全四巻が、
アマゾンキンドル有料ランキング
「日本史」部門でトップ4を独占!
👑『黒田官兵衛』全四巻が「ヒット商品」ランキング1位!
『後藤又兵衛』と『黒田官兵衛』が、
「日本史」1~5位を独占!
累計1万部突破を記念し、
作家・竹本友重へインタビュー形式で質疑応答を行いました。
この度は、累計1万部突破おめでとうございます!
「ありがとうございます(^^)本当に、皆様に感謝です」
インディーズ作家としては、1万部という数字はひとつの大きな壁だと思います。そのあたりは意識されていましたか?
「そうですね。当初から、1万部をまずは目標にしていた部分がありましたので、そこは素直にうれしいです」
やはり、『黒田官兵衛』シリーズ(全四巻)が大きかったのでは?
「はい。歴史物をいくつか書かせていただきましたが、はじめに『黒田官兵衛』を執筆したことが大きいと思っています。元々、敬愛していた人物であり、昔からいつか必ず何らかの形で書いておきたいと考えてきました。本当にこれはタイミングといいますか、ちょうど大河ドラマの時期にうまく重なりまして、いい形で送りだせたのではないかと思っています」
執筆にあたり、どういった点にポイントを置かれていましたか?
「歴史に興味のない方にもわかりやすいよう伝えることですね。あまりにマニアックすぎても簡易的過ぎてもよくないでしょうし、バランスを考慮しました」
以前の質疑応答の際、起承転結を心掛けたとおっしゃられていましたね?
「はい。三巻目がいわゆる『転』としての役割を担っていて、時代背景も他とは毛色が異なるというか、少し暗いテーマになっています。前回も言いましたが、この苦みのような部分が、官兵衛の生涯を描く際には重要だと考えています」
そして、四巻では躍動する官兵衛の姿が見れますね?
「おそらく、三巻でやや重い空気を感じていた方には、四巻は軽快さを感じるかもしれませんね。官兵衛の人生は、本当にそういう意味で劇的といいますか、魅力を感じますね」
その後、『後藤又兵衛』さらには新刊の『竹中半兵衛』を出版されましたね?
「又兵衛の話は、私の中で『黒田官兵衛』シリーズのその後を描いたものであり、続編といっていい作品かもしれません。戦国期のエネルギーが大坂の陣という合戦でひとつの終わりを迎えることになるのですが、その中で印象的な風景の一つを作ったのが後藤又兵衛という人物であったわけです。『竹中半兵衛』については、これは言わずと知れた人物なのですが、意外と有名な割に史料が明確でないのです。逸話や伝承が多く、さらに史料内容にもばらつきがある。そのため、官兵衛以前の時代を描くことになるのですが、これまでよりも最も創作の部分を多く含んだ作品になっています。」
この三人を描くことで、戦国期のほとんどを見渡すことが出来ると?
「そうですね。歴史の中心には、信長・秀吉・家康という三人がいるわけですが、その脇にいた人間たちの目で戦国期を眺めると、少し違った風景が見られるのではないかと思います」
『竹中半兵衛』は現在上巻のみが出版されていますが、次巻も楽しみですね。
「ありがとうございます。楽しみにしていてください」
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